観光地における混雑情報提示が観光客行動に与える影響分析に向けたシミュレーションの構想
佐藤響, 原田拓弥
計測自動制御学会 システム・情報部門 社会システム部会 第40回社会システム部会研究会, 神奈川県, 2026-09-01
Abstract
近年,観光需要の回復に伴い,多くの観光地で観光客数が増加している.観光客の増加は地域のにぎわいや経済の活性化につながる一方,特定の場所や時間帯への集中による混雑が問題となっている.そこで本研究では,実際の観光地の道路や観光スポットを再現したエージェントベースシミュレーションを構築し,混雑情報の提示が観光客の行動に与える影響を分析する.観光客には訪問経験や同行者などの属性を設定し,提示された混雑情報に基づく目的地や移動経路の変化を表現する.また,情報提示の有無や提示方法の違いによる訪問先,移動経路,道路や観光スポットの混雑状況を比較し,混雑緩和に有効な情報提示施策の評価を目指す.
BibTeX
@misc{佐藤響2026,
title = {観光地における混雑情報提示が観光客行動に与える影響分析に向けたシミュレーションの構想},
author = {佐藤響 and 原田拓弥},
howpublished = {計測自動制御学会 システム・情報部門 社会システム部会 第40回社会システム部会研究会},
year = {2026},
month = {09},
address = {神奈川県}
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