社会シミュレーションの理解促進に向けた表現方法の分析

里見真萌, 原田拓弥
計測自動制御学会 システム・情報部門 第39回社会システム部会研究会, 沖縄県, 2026-03-09

Abstract

社会シミュレーションでは,問題状況やシナリオといった前提情報と,それに基づく結果が複雑な文章や表,図などで表現されている.結果の可視化に関しては研究が進んでいるが,統計的なグラフ表現に偏っており,非専門家にとっては直感的に理解しやすい表現方法とは言い難い.また,問題状況やシナリオといった前提情報の可視化については,結果の可視化に比べて十分な検討がされていない.そこで本研究では,社会シミュレーションの「問題状況」「シナリオ」「結果」について,多様な表現手法を作成し,非専門家を対象とした実験を通じて理解度を評価することで,効果的な可視化手法を明らかにし,理解の促進を図ることを目的とする.

BibTeX

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  author = {里見真萌 and 原田拓弥},
  howpublished = {計測自動制御学会 システム・情報部門 第39回社会システム部会研究会},
  year = {2026},
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