合成人口データへの国籍の割り当て
伊藤俊宗, 原田拓弥
計測自動制御学会 システム・情報部門 社会システム部会 第37回社会システム部会研究会, 沖縄, 2025-03-13
Abstract
本研究では,合成人口データに国籍を割り当てる手法を提案し,鳥取県を対象に実験を行った.現在,日本の在留外国人数は増加しており,外国人との共生社会の実現に向けた統計に基づいた政策改善が求められている.本研究では,合成人口データに国籍を割り当てるため,最適化手法であるシミュレーテッドアニーリング(SA法)を用いて,国勢調査のデータをもとに国籍の初期割り当てを行った.実験の結果,外国人の年齢別人数については統計との誤差を完全に削減でき,他の評価項目においても誤差が大幅に減少したことが確認された.
BibTeX
@misc{伊藤俊宗2025,
title = {合成人口データへの国籍の割り当て},
author = {伊藤俊宗 and 原田拓弥},
howpublished = {計測自動制御学会 システム・情報部門 社会システム部会 第37回社会システム部会研究会},
year = {2025},
month = {03},
address = {沖縄}
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