合成人口データへの国民年金受給権者とその受給額の割り当て

辻優樹, 原田拓弥
計測自動制御学会 システム・情報部門 社会システム部会 第34回社会システム部会研究会, 沖縄, 2024-03-12

Abstract

日本の公的年金制度は,現役世代が支払う保険料を年金給付の財源とする賦課方式を採用している.そのた め,少子高齢化などの要因から様々な問題が発生し,その度に制度維持・制度改善のための制度改正が行われてきた. また,総人口に占める年金受給者の割合は増加傾向であり,今後も年金制度に関する制度改正とそのための社会シ ミュレーション等での分析が行われていくことが予想される.社会シミュレーションのモデル作成において,情報を 設定する際に用いられるデータとして合成人口データがあるが,現時点では年金に関する属性は存在しない.そこで 本稿では,合成人口データへ国民年金の年金受給権者とその受給額の割り当てを行い,合成人口データを用いた国民 年金制度に関する分析を可能にする.

BibTeX

@misc{辻優樹2024,
  title = {合成人口データへの国民年金受給権者とその受給額の割り当て},
  author = {辻優樹 and 原田拓弥},
  howpublished = {計測自動制御学会 システム・情報部門 社会システム部会 第34回社会システム部会研究会},
  year = {2024},
  month = {03},
  address = {沖縄}
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