年金受給者とその受給額の合成による合成人口データの拡充に関する研究構想
辻優樹, 原田拓弥
計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2023, 東京, 2023-11-11
Abstract
日本の公的年金制度は賦課方式を採用しており,現役世代が支払う保険料を年金給付の財源としている.そ のため,少子高齢化を主な要因として財源不足などの問題が発生し,その度に受給開始年齢の引き上げなどの制度 改正が行われてきた.また,総人口に占める年金受給者の割合は増加傾向であり,今後も年金制度に関する制度 改正とそのための社会シミュレーション等での分析が行われていくことが予想される.このような,社会シミュ レーションのモデル作成において,情報を設定する際に用いられるものとして合成人口データがあるが,現時点 では年金に関する属性は存在しない.そこで本研究では,合成人口データへの年金受給者とその受給額の割り当 てを行い,年金制度に関する社会シミュレーションを可能にする.
BibTeX
@misc{辻優樹2023,
title = {年金受給者とその受給額の合成による合成人口データの拡充に関する研究構想},
author = {辻優樹 and 原田拓弥},
howpublished = {計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2023},
year = {2023},
month = {11},
address = {東京}
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