シミュレーションによるデマンドバスの採算性検討
遠藤優香, 原田拓弥
計測自動制御学会 システム情報部門 第33回社会システム部会研究会, 神奈川県, 2023-08-28
Abstract
近年の路線バス事業の撤退に伴い,デマンドバスの導入数が増加している.しかし,デマンドバスは採算性が取れずに赤字となる自治体が多い.このことから,デマンドバスで採算性を取ることが課題として挙げられる.そのため,本研究ではデマンドバスのシミュレーションをすることで,デマンドバスの採算性を検討する.デマンドバスでは,乗降候補地の有無,既定路線の有無,乗車人数の上限などにより運行形態が変わるため,運行形態を変化させながらシミュレーションを行う.その結果を用いて,運行形態の違いによる採算性を比較し検討することで,デマンドバスを導入する際の判断材料を提供することを目標とする.
BibTeX
@misc{遠藤優香2023,
title = {シミュレーションによるデマンドバスの採算性検討},
author = {遠藤優香 and 原田拓弥},
howpublished = {計測自動制御学会 システム情報部門 第33回社会システム部会研究会},
year = {2023},
month = {08},
address = {神奈川県}
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