世帯ごとの消費データ合成による合成人口データ拡充の構想
五月女雅紀, 原田拓弥
計測自動制御学会 システム情報部門 第33回社会システム部会研究会, 神奈川県, 2023-08-27
Abstract
経済現象の分析に用いられる社会シミュレーションだが,より現実に近いシミュレーションを行うためには,モデル化した社会を現実社会と同様のものにすることが求められる.しかし,モデルにおける市民の属性を設定する際に,政府や行政が公開するデータを用いることは,プライバシー等への配慮から難しいという問題がある.そこで,年齢や所得などの情報を現実の統計情報と相違が少なくなるよう最適化した,仮想のデータである合成人口データを用いることにより,現実に近いモデル設定を行うことが可能になる.合成人口データには,消費(家計支出)のデータが存在しないことから,本研究では世帯ごとに消費データを合成する.
BibTeX
@misc{五月女雅紀2023,
title = {世帯ごとの消費データ合成による合成人口データ拡充の構想},
author = {五月女雅紀 and 原田拓弥},
howpublished = {計測自動制御学会 システム情報部門 第33回社会システム部会研究会},
year = {2023},
month = {08},
address = {神奈川県}
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