合成人口データにおける常住地人口規模を考慮した就業者への従業地の割当て

岩瀬 大樹, 村田 忠彦, 原田 拓弥
計測自動制御学会 システム・情報部門 第27回社会システム部会研究会, 沖縄, 2022-03-06

Abstract

実社会を対象にした分析や社会シミュレーションにおいて,個人の行動の軌跡を推定できる汎用的に利用可能なデータを整備することで,日常生活の中で発生する社会現象モデルの構築が容易になる.国勢調査の常住人口に基づいて合成された仮想個票である合成人口データには,現状,個人の移動を規定するような地理情報は含まれていない.そこで本研究では,静的な合成人口データを動的なデータにするための端緒を開くことを目的に,公開されている公的統計データを用いて合成人口データの個々の就業者に従業地を割り当てる手法を提案する.

BibTeX

@misc{岩瀬2022,
  title = {合成人口データにおける常住地人口規模を考慮した就業者への従業地の割当て},
  author = {岩瀬 大樹 and 村田 忠彦 and 原田 拓弥},
  howpublished = {計測自動制御学会 システム・情報部門 第27回社会システム部会研究会},
  year = {2022},
  month = {03},
  address = {沖縄}
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